少ない証拠金で数倍〜数十倍といった取引が出来るレバレッジですが、相場の状況によっては高いリスクを伴っている商品であることも頭に入れておく必要があります。

円高・円安がFXに大きく響く!

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レバレッジをうまく活用する

FXは「外国為替証拠金取引」という名が示すとおり、証拠金を決済代金の担保に入れて取引する金融商品です。
為替の上がり下がりによる差益で利益を出すわけですが、大きな利益を生み出す一方、損益を出す場合もありうるわけです。
実際には損失が出る場合はロスカットが働き、ある程度の損失を防ぐ仕組みがあります。
証拠金の何倍という効率の良い取引が出来るという点では、同じように証拠金を担保に取引する日経225miniのような先物取引などと似た部分があるともいえます。
また、取引の結果発生した決済損益や未決済建玉の評価損益は、証拠金に反映されます。
万一、損失が発生して証拠金が差し引かれた場合には、証拠金不足となるので、追加証拠金(追証)の差し入れまたは預託が必要になることがあり、注意が必要です。
投資家は証拠金をFX取扱会社に差し入れするのですが、状況によっては相場が予想を下回り、証拠金を上回る損失を被る事もあります。
レバレッジ効果も資金効率をアップさせるメリットを持っていますが、相場が変動した場合には、かえって損失を拡大させるデメリットがあることも承知しておくべきでしょう。
そのようなこともあってか、近年はレバレッジの比率を上限25倍までに制限するようになりました。
少ない証拠金で数倍〜数十倍といった取引が出来るレバレッジですが、相場の状況によっては高いリスクを伴っている商品であることも頭に入れておく必要があります。

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