「レバレッジ」という仕組みを使えば、FXの取引でも少ない証拠金で数倍〜数十倍といった大きな取引を行うことが可能です。しかし、変動性が高い分、保証金の損失の割合も大きくなる点

円高・円安がFXに大きく響く!

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少ない資金で大きな取引

普通、株式等の取引をする場合、自己資金の範囲内での取引しか出来ませんよね。
やっぱり、ある程度の資金力が必要になってきます。
ところが、FXにおいては、少ない資金・証拠金で大きな取引を行うことが可能なのです。
「レバレッジ」という仕組みを使えば、数倍〜数十倍といった取引が出来るようになります。
レバレッジとは、「てこ」のことですが、丁度てこを使って少ない力で大きな物を動かす・持ち上げるといったイメージでしょうか。
このレバレッジに魅力を感じてFXを始められた方も多いかとも思います。
このレバレッジという用語自体はFXだけではなく、その他の一般企業の経済活動においても使われています。
他人資本を使うことにより、自己資本に対する利益率を高めることを指す言葉なのです。
先に述べたように、FXにおいては倍率を数倍〜数十倍と変えることが出来ますので、より高い利益率が期待できます。
たとえば、証拠金の10倍で取引する場合は、「レバレッジ10倍」と表現したりします。
他人資本を用いる形にはなるものの、レバレッジ率を変動させることで少ない自己資金であっても高い利益率を持つことができるわけです。
ただ、変動性を高めている分、高いレバレッジ率を設定した場合には保証金の損失の割合も大きくなる点には留意する必要があります。
逆に外国預金に近い感覚でレバレッジ率を1倍に設定してリスクを確実に低くする手法もありますから、手堅く確実に取引を進めたい方はその方がいいかもしれません。
高いレバレッジ率で注文したら、すぐにストップロス(逆指し値)を必ず使い、被害を最小限に留めたいものです。

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