外国為替市場とは、外国為替の取引が行われる市場を意味します。その中でも、「インターバンク市場」が中核となっています。24時間取引できる環境を生み出しています。

円高・円安がFXに大きく響く!

このエントリーをはてなブックマークに追加
円高・円安がFXに大きく響く!

外国為替市場は24時間体制

よく、ニュースなどで耳にする「外国為替市場」とは、外国為替の取引が行われる市場を意味しますが、株式や債券のように特別に取引所があるわけでありません。
銀行や外国為替ブローカーなどの市場参加者は電話や電子取引システムで相対で取引をしていますが、これのことを総称して呼んでいるのが外国為替市場というわけです。
FXの取引をしている方なら、ご存知かと思います。
その中でも、「インターバンク市場」が中核となっています。
私たちがニュースで耳にする「今日の東京外国為替市場は1ドル80円20銭から80円25銭で…」というのは、このインターバンク市場の直物取引の為替レートのことなのです。
銀行などの金融機関が直接あるいは外国為替ブローカーを経由して相対で取引している市場のことです。
直物取引とは、取引日の2営業日後に取引の対価の受渡しを行う取引のことで、これがインターバンク市場の指標となっています。
この外国為替市場は24時間取引が行われています。
世界各国・地域のマーケットが順次開き、取引の時間帯をカバーする形で、24時間取引が出来るような体制になっています。
日付の順から言えば、ニュージーランドなどのオセアニア市場から始まって、オーストラリア市場→東京市場・香港。
シンガポールなどのアジア市場→バーレーン・ドバイなどの中東市場と次々に取引が行われていきます。
日本時間の夕方からはロンドン、深夜から翌朝にかけてはニューヨークでの取引が活発化して、24時間取引できる環境を生み出しています。
このことは、為替の上がり下がりには常に注視すべきということでもあります。
日本の深夜中に為替が変動することもあり得ますし、利益を得る可能性もあります。
外国為替市場においては株式などとは異なる動きをしていますから、そのあたりをしっかりと押さえておくのがポイントになるでしょう。

オススメサイト

Copyright (C)2017円高・円安がFXに大きく響く!.All rights reserved.